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GitHub issue で、チームメイトにタグ付けするのと同じように Devin をメンションします。いずれかのユーザーが issue に /devin とコメントすると、この自動化がセッションを起動し、issue の前提情報全体を読み取り、コードベースから関連するファイルを検索し、テスト付きで対処法を実装して、その issue を参照する pull request を作成します。これにより、bug 報告からコード変更までの一連の流れが完結します。

このテンプレートを利用する

Devin で /devin Issue Fix を開き、既定の設定でこの自動化を作成します。保存する前にカスタマイズできます。

この自動化でできること

/devin コマンドを使うと、GitHub の issue 一覧を、すぐに着手できる作業キューに変えられます。チケットのトリアージ、見積もり、割り当てを行う代わりに、エンジニア (あるいは非エンジニアでも) は 1 行コメントを残すだけで、あとは任せられます。Devin が調査、実装、テストカバレッジ、PR の作成までを一貫して処理します。

動作の仕組み

トリガー: GitHub イベントissue.comment
  • イベント: github:issue_comment
    • 条件:
      • action eq created
      • comment.body starts_with /devin
      • comment.user.login neq devin-ai-integration[bot]
      • repository.full_name eq your-org/your-repo
Devin が行うこと: イベントの前提情報をすべて含むセッションを開始し、以下のプロンプトを実行して、必要に応じて失敗時に通知します。

前提条件

プロンプト例

このテンプレートには以下のプロンプトが含まれています。Use template をクリックしたあとで編集することも、そのまま使うこともできます。

設定方法

  1. Devin で Automations → Templates を開きます。
  2. /devin Issue Fix をクリックします。作成ページが開き、このテンプレートの内容があらかじめ入力された状態になります。
  3. まだ済ませていない場合は、必要な統合 を接続し、MCP サーバーをインストールします。
  4. トリガー条件内のプレースホルダーを実際の値に置き換えます (たとえば、your-org/your-repo を実際のリポジトリ名に変更します) 。
  5. プロンプトを確認し、チームで使っている表現、規約、ガードレールに合わせて調整します。
  6. Create automation をクリックします。
ほとんどの自動化テンプレートには、初期ロールアウト時のコストを抑えるため、推奨 ACU 上限と呼び出し回数の上限が含まれています。自動化の挙動に十分な自信が持てるまではそのままにしておき、その後、ワークロードに合わせて引き上げてください。

このテンプレートを利用するタイミング

  • コミュニティから報告され、再現手順が明確なバグ
  • 受け入れ条件が明確に定義された小規模な機能追加の要望
  • ドキュメントの対処法、誤字脱字、軽微な表記や文体の変更
  • エンジニアではないチームメンバーでも、スムーズに対処法をリリースできるようにすること

カスタマイズのアイデア

  • 特定のリポジトリまたは GitHub 組織のみに制限する
  • コメント投稿者がコラボレーターであることを必須にする (comment.author_association に条件を追加)
  • チームの対処法の運用ルールをまとめた プレイブック に転送する
  • Bug Report Triage と組み合わせて、Linear のバグも同じ対処フローに乗せる

関連項目