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Devin Coachは、ユーザーが作業する場所で直接ガイダンスを提供することで、チームが各ACUをより有効に活用できるよう支援します。セッション入力ボックス内のプロンプトを送信前に確認し、使用量を無駄にしがちなパターンを検出すると提案を表示します。また、こうした提案が組織全体でどのように受け止められているかを管理者が把握できるようにします。 Devin Coachは、ガイダンスとコスト管理における適用を組み合わせます。ユーザーごとのACU上限と効率に基づく承認については、使用量ポリシーを参照してください。

入力ボックス内の提案

ユーザーがプロンプトを入力すると、Devin Coach が下書きを分析し、問題を検出した場合は入力ボックスの下にインライン提案を表示します。提案されたアクションをクリックすると、その場で修正が適用されます。

Devin Coach の設定

管理者は、Devin Coach の設定ページにある Prompt precheck 設定で、プロンプトチェックの動作を制御できます。
  • 警告と確認 — インラインの提案を表示し、フラグが付いたプロンプトを送信する前にユーザーに確認を求めます。
  • 警告のみ (デフォルト) — インラインの提案を表示しますが、送信をブロックすることはありません。
  • オフ — 送信前のプロンプトチェックを行いません。
Enterprise では、この設定はEnterpriseレベルで管理され、すべての組織に継承されます。変更するには、Enterprise 設定の管理権限 (スタンドアロン組織の場合は組織設定の管理権限) が必要です。

Coach 分析

管理者は、過去30日間のコーチングに対するユーザーの反応を確認できます。
  • 組織: Settings > Devin Coach (組織のメトリクスを閲覧する権限が必要) 。
  • Enterprise: Enterprise Settings > Devin Coach (単一の組織に絞り込むフィルターを使用可能。account のメトリクスを閲覧する権限が必要) 。
  • Personal: 各ユーザーは、My analytics ページで自身の提案結果を確認できます。
各ビューには、表示、採用、却下された提案数、採用率、結果別の日次推移、提案タイプごとの内訳が表示されます。提案テーブルで行を選択すると、そのタイプに絞った推移を確認できます。

ブロッカー

組織ビューには、過去30日間にDevinが実行時に報告したブロッカー (権限不足、ネットワークアクセスのブロック、環境の不具合など) も一覧表示されます。繰り返し発生するブロッカーはグループ化されるため、1つの修正で何を解消できるかを確認できます。各エントリからは、そのブロッカーが発生したセッションに戻れます。